中学や高校でバスケ部に入りたいけど、周りはバスケ経験者しかいなくて自分が入ると足手まといになるのでは?初心者は自分だけで練習についていけるのか不安、と思っている人はたくさんいます。

そう思っているのはあなただけではないですよ。

私は小学生から初めましたが弱小チームであまり練習していなかったこともあり、中学のバスケ部に入ると周りのレベルが高くて圧倒されたのを覚えています。

ですがそんな私でもレギュラーとして試合に出ることができるようになりましたし、私が今までにバスケをやってきて初心者で入ってきた人は何人もいました。

みんな最初は大変ですが絶対上手になるので、とにかくトライしてみましょう!

今回はバスケを初心者から始めるのはなぜ不安なのか(自分の気持ちを知る)、部活やチームに入る時の不安をなくす心構え、部活やチームでバスケを始める前にできることを紹介していきたいと思います。

sponsored link

バスケ初心者が自分だけでも大丈夫!

バスケの経験がなくて周りが経験者ばかりでももちろん問題ありません。

未経験で部活やチームにはっている人はたくさんいますし、一生懸命やれば経験者から入った人たちに混ざって試合に出ることもできます。

私は未経験ではありませんでしたが同級生のレベルが高すぎて思い込みすぎたり不安になることがあったので、皆さんの気持ちはよくわかります。

不安を少しでも減らして「バスケをやりたい」という気持ちを忘れずに皆さんにはバスケを楽しんでもらいたいので、皆さんがなぜ不安なのか、どういう考えがあれば未経験でも少ない不安で部活に参加することができるかを一緒に考えていきましょう。

不安になる理由を知ろう

不安な理由を知って、不安を少しでも減らす方法を考えましょう。

よくある不安
  • 周りは経験者のみで練習についていけるか不安
  • 経験者の練習の足手まといにならないか不安

    これらは体力がない、技術がない、ルールを知らない、バスケの経験がないから不安になるのだと思います。

    経験者はこれを全て今までやってきた練習や試合で「ない」から、ゆっくり「ある」に変わったはずです。

    なので皆さんはこれからそれがスタートするだけなので、「ない」が徐々に「ある」に変わってきます。

    1日で全てができるようになる人は今まであったことがないので、誰でも上手になるのには時間がかかります。

    初心者がチームにいるのは経験者にとってとってもいいことで、今まで教えてもらってばかりだった経験者が誰かに教える側になるのはその人にとってもプラスになることなので、恥ずかしがらずに分からないことやできないことがあればコツを経験者に聞いてみましょう!

    私は教えることはなかなかできない練習の1つだと思うので、むしろプラスだと思います。

    部活やチームに入る時に持っておきたい心構え

    ここでは部活やチームに入るのに不安に思う必要がない理由やどういう考えで部活やチームに参加すれば不安に感じないか、心構えについて話していきたいと思います。

    不安にならないための心構え

    1. 経験者との違いは体力、技術、経験、ルールを知っているか知らないかだけ。これらは練習で徐々に身についてくるもので、経験者も1からやって今のレベルになったので皆さんも絶対成長します。
    2. 最初は経験者とレベルを比べない。誰でもすぐには上手くはならないので、経験者と自分のレベルを比べてがっかりするのは間違えです。1日1つでも昨日より良くなった、できるようになった、知らないことが知れた、どれか1つでもクリアできればそれでオッケーです。これを続ければ1年後はすごい成長してますよ。
    3. 経験者を見るのではなく、自分に必要なことを考える。練習について行くのが体力的にしんどいと思ったら、練習以外で走ったり、ドリブルが上手くできなくてストレスを感じるなら、ドリブルをたくさん練習しましょう。何が自分に必要なのか考えられると成長も早いと思いますよ。
    sponsored link

    バスケ初心者が部活をスタートする前にできること!

    バスケ部やチームに入ることを決めたが入るまでに何をやればいいか分からない人に経験者に、少しでも近づくためできることを紹介していきます。

    スタートするまでにやっておきたいこと
    • 体力づくり
    • ルールを知る
    • 技術の練習
    • バスケの動画を見る

    これらは1人でもできて、家や近所でできることなのでいつでもできます。

    少しずつ体を動かし、勉強をして経験者を驚かせちゃいましょう!

    準備しておいたほうが自分も部活やチームに入った時に楽だと思うので、できることからやるといいと思います。

    体力づくり

    体力は走れば自然とついてくるので、徐々に距離を伸ばしスピードを速めていきましょう。

    技術がなくても体力があるだけで練習に余裕が出てきます

    私の場合、技術はなかった中学生時代は走りには自信があったので、体力は他の人たちに負けないくらいありました。

    バスケの練習は基本走る系の練習メニューを先にやるので、初心者の場合は技術練習にたどり着く前に疲れてしまうことがあると思います。

    なので部活やチームに入る前から体力をつけて、技術練習が始まった時に体力に余裕があるようにしておきましょう!

    それだけでも練習へのストレスや緊張がなくなりますよ。

    技術の練習

    バスケの技術といえは、ハンドリング、ドリブル、シュート、キャッチ、パス、ディフェンスなどがあります。

    ボールがあれば部活やチームに入る前からでも十分技術練習をすることができるので、少しでも経験者に近づくためにも練習をしておきましょう。

    ハンドリング、ドリブル、シュートは1人でも練習できます。

    シュートについては学校や近所にバスケのリングがあれば、そこでシュートの練習をした方が距離とシュートの感覚がわかってくると思います。

    キャッチやパス、ディフェンスなどは1人でプレイするものではないので、相手がいた方がやりやすいですが、ボールを当てていい壁が少し広い場所にあればそこでやるのもいいでしょう。

    ディフェンスは実際バスケの動きをやってみないとわからないことが多いですが、ディフェンスの姿勢の練習は家でもどこでもできるので鏡で姿勢をチェックするのがおすすめです。

    ルールを知る

    どのスポーツにもたくさんのルールがありますよね。

    実際バスケをやってみないとルールを知っていてもそれを体で理解するのは難しいですが、知っていたほうが知らないより断然いいのでぜひバスケのルールを覚えましょう

    ある程度知っていれば部活やチームに入ったときに仲間や顧問の話が理解できるので、ルールの名前と意味を知っていたほうが便利ですよ。

    ダブルドリブル(ドリブルの後にボールを持ってもう一度ドリブルをすること)や、トラベリング(ボールを持って3歩以上歩くこと)などの技術的なルールは、実際に部活やチームの中で練習をしてみないと頭では知っていても体が覚えないものがほとんどですが、続ければ勝手に体が覚えてくるので心配なく。

    試合時間がどれだけあるのかなども知っておくと、なぜこんなに走りこみが練習に多いのかも理解できると思います。

    ファールについては押したり、叩いたり、掴んだりしてはいけないということだけ覚えておけばいいと思います。

    私はバスケを始めた当初、名前がややこしかったのでファールの名前までは覚えていませんでした。

    ファール名は試合に出れるようになってからでも大丈夫だと思いますよ。

    バスケの動画を見る

    技術練習や試合の動画を見て、実際のバスケの動きを見るのがおすすめです。

    バスケがどんなスポーツなのか、どんな動きをするのか、どんな練習があるのかを自分がチームに入る前にイメージできるのでぜひ動画はたくさん見てください。

    ドリブルやシュートの個人練習などの動画もたくさんあるので、見ながら練習して部活やチームに入る前にマスターしちゃいましょう。

    練習だけの動画ではバスケのイメージが掴めないので、試合の動画でどんな動きをしているのか見るのも勉強になりますよ。

    特にディフェンスの姿勢や動きは試合で見るのがリアルでいいと思います。

    スローモーションや止めたりしたりして、姿勢や手の動きをよく観察して真似してみてください。

    まとめ

    なんでも初めては始めるのに勇気が入りますよね。

    バスケはレベルの差がわかりやすい競技だと思うので、部活やチームに入ってストレスを感じるかも知れません。

    でもそんな必要はないです。経験者もみんな最初はバスケをできなかったです。

    始めるタイミングが違っただけなので、あなたも絶対上手になれます。

    せっかくバスケをやりたいと思ったのであれば、思い切ってトライしてみましょう。

    すぐには上手にならないけど1つでもできたことが増えた、上手になったと思えることがあればそれで十分です!1つ1つクリアしていきましょうね。

    最後までご覧いただきありがとうございました。頑張ってください!

    sponsored link